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可惜夜

​作曲:
作詞:
龍崎一
白井舞

手のひらで震えた世界は

小さくたって輝いていた

だけどね水槽の外を

知りたくなった

息はできなくても


ひとつ ひとつ 少しずつ

歩みを進めたらいつの日か

君と心交わす日が

見える気がしたの


Ah


come let's start with 1 2 3 now.

a b c d e f g how?

1 2 3 4, 1 2 3 what?

start all over again, ok. 


噛み締めた成長の糧は

小さなことで失くしたけれど

迷った道の先にそっと

花束ぽつり 君が置いていった


ひとつ ふたつ 覚えたら

かけ違ったボタンを直すように

君と心結ぶ日が

見えた気がしたの


Ah


come let's start with 1 2 3 now.

a b c d e f g how?

1 2 3 4, 1 2 3 what?

start all over again, ok. 



また明日には忘れるから

君と二人で夜更かしをしよう

おひさま昇る頃きっと

夢の中では息ができるから

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